New Diary of JURI TSUBOI

2012.9.18 『いもむしパン』のはじまり

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はじまりはムッチーズカフェ


2017年6月13日、『たまらんちゃん』の絵本原画展最終日のこと。
高円寺にある絵本カフェ「ムッチーズカフェ」の扉を開けると新しい出会いが待っていました。

そこで初めてお会いしたのが、PHP研究所の編集者さんとデザイナーさんでした。

お会いする1ヶ月と少し前に、
丸善丸の内本店さんで「絵本作家おはなしリレー」というイベントに参加したのですが、
デザイナーさんがそのイベントを見に来られていて、気に留めていたとのことでした。
その後、デザイナーさんが編集者さんに声をかけ、絵本の依頼をしに一緒に来られたというのです。

ぼくが「どのような絵本を作ってみたかったりしますか」と編集者さんに聞いてみました。

ぼくは普段からいろいろな絵本の構想を頭の中で考えていて、
絵本づくりのお話が来た時には、よく編集者さんにそのような質問をしたりします。
編集者さんの答えの中に、近いものがあれば「こういうのを考えています」とお話をします。
一つの絵本が形になるまでには一期一会の縁のようなものもあるように感じていて
打ち合わせの場でのインスピレーションを大事にしています。

そして、編集者さんからは「パンの絵本とか…」という答えが返ってきました。

その時パッと閃いたのが、最近頭の中で考えていた『いもむしパン』のことでした。
「最近、いもむしパンというのを考えてまして…」というところから
アイデアの破片をいろいろお話ししました。
編集者さんとデザイナーさんの反応も良く、おもしろそうという話になり
『いもむしパン』を具体的に進めて行くことになりました。

さて、『いもむしパン』は今後どのようにして絵本になって行くのか。
この続きは次の日記にて。

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